素朴な疑問なんですけど

「魔法幼女リリカルなのはA's最終話の衝撃もようやく癒えました。まあ、アニメでどうなろうとうちの二人はいつまでも9歳のままなのでなんの問題もないですが。」
と園長は言ってました?
そして
「?13話?




知らね。」
と、よもや、なのは達が9歳でなくなった事実すら抹消するほどの、9歳の彼女達への熱の入れ込みようだったと記憶してます。





しかし、今は園長がストライカーズをえらく楽しそうに鑑賞しているように僕には見えます。
彼女達は9歳などとっくに通り過ぎてしまったのにです。
僕は園長のその姿に、著しく違和感を覚えます。
ストライカーズが告知されてからウキウキしている園長を見て、いつもこの違和感が頭から離れませんでした。
言うべきか、言わざるべきか、迷いましたが、多分聞かなければ一生この違和感を抱えたまま僕は生きることになると思います。
だからあえて、問いたい。
あの時の言葉を反故にしないのであれば、3期は完全否定が園長の貫くべき道なのではないでしょうか?
しかし、現実は違います。
一体これはどういうことなのでしょうか?



あの時の気持ちは、園長の中でもう死んでしまったのでしょうか?
それともタカシ同様「それはそれ。これはこれ。」という程度のハンパモンだったということでしょうか?
それとも所詮凡人である僕達には到底理解できない深い理由があるのでしょうか?



よろしければ、是非ご回答願いたいと思います。



追記:園長はこうも言っていた。
「なのはTVシリーズ三期「魔法少女リリカルなのはStrikerS」製作決定をコミケ会場にて確認。再び時代が俺に追いついてきたようだな。と同時にまたサークルのアンチなの派が活発になると思うとウザイ。」
すでにコミケの時点で僕みたいな輩が現れることを予知していた園長の先見性には、本当に脱帽します。いや、ホント仰るとおりでしたね。