管理人の独り言その2

「アレをやろうぜ。アレの続きを。」
そうタカシに言われたので、木曜はまたウォルライドが始まってしまった。なんとかロストラウンジは食い止めたけどな。とりあえず、タカシはロスト家族関係の崩壊地帯で暮らしていたらしいので、あなたの尺度を一般的なルールに則っていると主張するには無理な部分が多々あるかと思われますよ。そこまで学歴にこだわる理由は分かったけど、普通そんなに気にしないよぉ!逆に温帯家の跡取りとして温室で育ってきたわいとは相容れないという訳だな!よし、だったらウォルライドしようぜ!
「俺がルール ムカつけばジェノサイド 善意なんてないさ 下されるは 悪質による断罪」
がわい的にはツボや。タカシばかりピックアップされる、その注目度に嫉妬。