君には選択肢が二つある。一留年生からやり直すか、オレンジ畑を耕すかだ。

多分これから先就職活動をする中で工場長とはお互いに、こいつ本気で刺し殺してくれようかという瞬間が一度か二度、いや4,5回、あるいはもっと訪れるかもしれない。
だからこそ今欲しいんだよね、二代目の力が。二代目が「いいですか。就職活動って言うのは御大と工場長の二人三脚なんですよ。だから御大が落ちたのは工場長にも責任があるんですよ!」と言ってくれれば、どんなに覇気lessになろうと、ロスト・ラウンジは避けられると思うんですよ。てことで、就活語録を作ってくれ、二代目。そして就職活動してくれ。
ちなみに、会社によっては一、二名しか取らないところもあるんだぜ、という話をしたときの「だったら俺とお前がその二人になればいい」という言葉はまさにヒーローそのものだった。響鬼さんかと思った。僕にはそんなカッコよすぎる言葉をさらりと言うことは到底でけへん。
そろそろ業界研究のために業界地図が欲しくなってきた感じ。でもどのレベルまで業界って研究すればいいのか分からん。でも試験で業界のこと聞かれたら困るしなー。
幹事長これ貸してくれ。

恋、はじめました!

恋、はじめました!

豚のほうの曲は聴きたくない。