僕は頑張った

冬休みに書いた小説が、教師の心の琴線に触れたらしく、みんなの前で読まされた。これでA山のクラスではベスト4入りやー。思えば、K村からはもっと本を読めと罵られ、A山の前期授業ではつまらん小説と最低評価を喰らい、文芸専修でありながら、もう二度と小説は書くまいと心に誓った、苦節二年。ようやく小説で評価らしい評価がもらえた訳です。
でも、卒論のテーマ決めちゃったし、今更小説の方面で兆しが見えても遅いっちゅーねん。