「そうです、そうです。馬鹿ですよぉ。」 「バーカ。」 この場面は何度聞いても恋人同士の会話にしか聴こえん。 とっても濃厚な百合姉妹です。これだけでご飯三杯。 嗚呼、姉の愛。 「ねーよ！！」 キレがいいな。ちぃちゃんみたいな立派なツッコミストにな…

感動はしたんだけど、カラッポな感動だったと言おうか。こんなこと言ったら誰かに怒られそうだが、五分位したらスッと消えてなくなる程度の感動だった。 これだけ風子の物語を積んできたのになんでだろうな。とりあえず理由の一つは、メッセージ性が何も無い…

今回は相当に気まずい回かと思えば、そんなに気まずくはなかった。というより、目をつぶりたい現実から逃げてるって感じかな。気まずさやら辛さやらを感じないために、そういうことがあった事から逃げているって感じ。 千尋が１２歳まで記憶が退行してしまう…

保坂はいい。内田とか出せ。 保坂の出るメリットはロリな夏菜が見れること。

今回はおそらくひとつのことに囚われ過ぎると視野が狭くなるってお話か。 ただ、今回も解決方法が単純明快すぎるというか、友人の一言で視野が広がったりするもんですかね。そもそも彼女が妖怪がらみの話以外しようとしないのは、それにしか興味が無いという…