鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第13話「A Golden Afternoon」

えと、各所で言われてるとおり意味不明な最終話ですが、例えばDVDの最終巻にだけ収録されてる13話が地上波でも特別に放送された的発想で見れば、まぁ、得した気持ちになる……か?そこは想像力を創造力に変えてカバーですよ。
作品全体の感想としては、きらは一筋の一言に尽きると思う。きらはがいなきゃとうの昔にこんなアニメは切ってました。私が妹と百合がツボなのは散々言ってますね。いや、これは私だけの希望ではなくてですね、アリス輪舞曲という作品の「属性」を支える重要概念、現代の萌え信仰社会のアニヲタのニーズに応えるためのキーワードなんですよ、妹と百合は。そしてこの物語の二大キーワードは、両方ともきらはから派生する人間関係によって生ずるものなのですよ。つまり簡単に言えばきらは好きになれば二つの萌えが一度に味わえて二度おいしい。私が思うに、今期のアニメの中で最も記号論的萌えを忠実に、且つ的確に具体化しえたキャラクターと言うのがきらはな訳ですよ。今期のアニメの最萌えキャラは「理論上」きらはで間違いないはずです。故に私もきらは最萌え説を唱えてるだけです。いや、別に理論って言葉で私的感情を誤魔化してる訳じゃないですよ?
メインヒロインがありすなんて考え方はちと違う。ありすの存在理由は、きらはと有人の恋の生涯と思う気持ちの自覚の活路としてに尽きるのであり、言ってしまえば物語の「機能」としての役割です。有人の物語によって生み出されたありすが、我々の見てる「アリス輪舞曲というアニメ作品」でもあくまで物語の作用のための産物であるというのはなかなか皮肉だと思ってしまう。
で、だ。みんなこんな感想を期待してる訳じゃないんでしょ?やるよ。やりますよ。












きらは…。









きらはいいな…。









きらは可愛い…。









きらは可愛すぎる…。









きらは最高!!!









きらは好きだーーーーー!!!!!!









きらは義妹になってくれーーーーーー!!!!!!















妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい

妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい、妹にしたい



ハァ━━━━;´Д`━━━━ン!!!














いや、流石にやってて虚しくなってきた。俺には向かない。無理だろ、無如意。
上のは今日限定。明日修正する。
※追記 書き直す時間無いから、このままにします。もう頭おかしい奴でいいや。