いつもの混沌としたノリを期待していたせいか、今回は乗り切れなかった印象。壊れ具合で面白いのは山のような怨の字の紙切れが下駄箱にぶち込まれていた瞬間だけで、あとはごくごく無難な内容。
ときメモやし、そろそろときめかんとあかんかな？と言うことなのでしょうが、ときめかねぇ！いや、すでにコメディの土壌が築かれてしまったので、本気のときめきは相当なことが無い限り無理なんとちゃうんかな？でも弥生にはちょっと期待してる。ところで、小百合はすでに態度や言葉の端々から悪意が見て取れる、恐いお姉さんキャラ確定なので、非攻略キャラということでおｋ？
