幹事長小説

読んでる。今30ページ。ここまで読んだ自分を褒めて欲しい。
まぁ、評価についてはここで語るべきことでもないから、タイマンのときにでも言うとして、しかしこれだけは伝えておきたい。
幹事長、君が「拙い」という言葉を決めゼリフにするくらい好きで、隙さえあらば使いたい気持ちはよく分かる。けどな、「まずい」を「拙い」って漢字で書く場合は「下手である」っていう意味以外では使えないんや。都合が悪い状況であるって意味では使えないんや。そういう時は「不味い」。これが日本語のルール。多分こういう間違いを連発するだけで、内容如何に関わらず、添削の時点で落とされる可能性大なんとちゃうんかな。もっとしっかりしようよぉ、文学部ぅ!