つよきす Cool×Sweet 第1話「よろしくッ! 近衛素奈緒です!」 ★×4
ま、これは吐いちゃった人がいてもしゃーない。しゃーない。どうみても地雷です。
でもな、こういう粗雑消費型萌え量産式アニメを見ていると「アニメを見てる」という実感が湧いてくるんだ!!なんだかんだで4月新番組はどれもそこそこに楽しめる作品ばかりだったので、本気でこういう「地雷っぽいアニメ」分が足りてなかった。
一見すると、こいこい7と同じ過ちをまたもう一度繰り返さんために送られたアニメに見えないこともない。
作画を崩壊させろ!最低限の韓国人員で、最低の作画を見せ付けろ!
なんの有難みもないパンツを晒せ!生理的拒否感を呼び起こせ!
脚本を完膚なきまでに破綻させろ!我々の理解を超越しろ!
もう二度と見たくないと、そう脳裏に焼き付けろ!後悔させろ!
さすればこのアニメもこいこい7同様、私にとって、忘れたくても忘れられない、決して見たくもないのに見てしまう、そんなアニメの一つになれるはずだ!!
アル晴レタ日ノ事
今日は色々買い物するため、朝早くから池袋に行きました。
とりあえず今日アニメイト行った目的はこれな。
そうしたら店員さんが「今回のケースは三枚入らない仕様になってしまいまして…。」と言われました。
職人ドジっ子キタコレ!!曰く、15日以降にちゃんとしたのが出来るらしいから取りに来てのこと。あぁ、はい…。でもちゃんと職人さん失敗バージョンのケースも貰ってきましたけどね。組み立て式って書いてあったんですけど、本当に画用紙に印刷されてるだけのハサミでちょちょき作る組み立て式でした。
それでCDの方ですけど、まぁ薄々感づいてはいたんですが、キャラソンって歌の上手い下手というより、歌を聴いたときのインパクト勝負じゃないですか。インパクト勝負で言ったらみくるちゃんに勝てるわけがない。ということで、みくるちゃんの「見つけてHappy Life」は大変良かったです。「run run run どじって♪」某氏もきっと満足してくれるでしょう。でも、「時のパズル」の舌ったらずにはちょっとピキピキ。しゃーない。
ハルヒのは一番期待していましたが、詰合で全力を出し切ったと言うか、それに比べたらいかにもキャラソンでしたね。ただ、歌詞の「あたしはずっとあたしだけど いつのまにかみんなのパワーきたいしてたのかな」は頷くものがあった。前、「SOS団を作ったのは、他人に自分らしさの在り処を求めた」と言いましたが、多分そういう意味だと思います。だから『SOS』団なんだと私は思っているんですけどね。まぁ、このへんはまた今度機会があったら話しますよ。
でも、個人的に一番好きだと思ったのは長門のキャラソンな。あぁ、なるほど、長門として歌を歌うとこうなるんだって。納得。なんか歌詞を聴いているとちょっぴり切なくなります。「記憶増えても記号に変わると解りながらもこの頃は>disk>error」とかしんみり。
ぞれと「ハレ晴レユカイ」は全バージョン必聴!なるほど、この子がこのパート歌うとこんな風になるのか。長門のハレ晴レがあまりにも違和感なくさらりと歌いきっているのが印象的。とりあえずオリジナル+キャラソン×3のハレ晴レユカイをプレイヤーに突っ込んで4曲リピートしておきます。
ついでにハルヒ関連の記事目当てでこれ購入。
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職務質問される俺
今日の帰り道、突然一台の自動車が俺の前に止まった。
中から青い警察服と思しき恰好をした男性が二人出てきた。
「あの、ちょっといいですか?お話を伺いたいのですが。」と言って、二人組みに囲まれた
曰く、このへんで犯人が逃走中で、背格好と年齢が俺と同じくらいらしい。それで犯人は手のひらに傷を負っているから、手を見れば犯人が分かるらしい。
なんですか?逮捕するんですか?僕を逮捕するんですか?
俺は何もやってねぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!
もし明日T市近辺で殺傷事件があったってニュースがあったら、僕が犯人だと疑われたんだなと思って笑ってください。もしその犯人が30くらいだったら、僕も30くらいに見られたんだなと、二度笑ってください…。
身内の方へ
今は諸事情により、あまり下手なことは出来へんのや。コメントも削除したが、それには複雑な事情があるんや。今しがた待ってくれよな!