2006-01-01から1年間の記事一覧

ギャラクシーエンジェる〜ん 第10話「強襲!戦場のプロフェッショナる〜ん」 ★×4

だからな、僕がGAを擁護するのは面白いとか、つまらないとか、そういう次元じゃないんだよ。 「え〜、GA二期シリーズって、もうブロッコリー崖っぷちじゃ〜ん!なんか必死になっちゃってるよ。よよよ。しかも岸誠二のブログ炎上ワロスwwwwもうこりゃあ…

例のイベント

あの刹那的高揚は、二曲目が終わったあとの発言が明らかに引退宣言に聴こえたから。あれだったらファイナルファンタジーが発動した人間がいてもおかしくない。それと、どう見ても平野綾のカラダハボドボドダ!という感じだった。イベントでは当分歌を歌わないそ…

N・H・Kにようこそ! 第22話「神様にようこそ!」 ★×6

大人になって、価値観やら取り巻く環境やらが変わっても、人間は子ども染みた執着の部分で生きているのだろうと、多分そんな話。先輩との「陰謀」をキーワードにした言葉遊びやら、山崎にとってのひきこもりの佐藤の存在やら、そんなものでしょう。シビアに…

アニコン (2) (ちゅちゅコミックス)

アニコン (2) (ちゅちゅコミックス)作者: やぶうち優出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/11/29メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (35件) を見るこ れ は す ご い ぞ !!! 寝る前にちょっと漫画でも読もうかと思って読み始めたらあ…

小物戦隊

なんか秋葉原のヨドバシは夜10時に整理券配布終了だったらしいから、どうなったものかと気になっていたよ。お金もらえてよかったな。ぜってー二万貰った奴には今度飯をおごってもらおうと思っていることは言っておく。 思うに、プライドを捨てた人間が小物…

僕等がいた 第22話 ★×8

そうです。もし「人間関係」をテーマにして一番描くべきは、自分以外の人間は自分の知らないところで同じ時間だけ生活していて、その時間の中で苦痛な経験をしている。ただ、その人をそれを自分に伝える訳も無く、だから自分にはなぜその人が不機嫌だったり…

雑談

みんな日曜の平野綾のイベントってどないするんやろ?わいの予想では、K谷さんが終わったあと飲み会を開いてくれる感じだった。しかし、一回と二回目になっちまったし、どないなるんやろ?ちなみにわいは二回目。きっと素敵な先輩がなんとかしてくれることで…

砂沙美ドリの独り言

「温帯、分かった。どうして一人でも就活頑張りたかったのか。 だって温帯がやめちゃったら、無能なみんなといられる、豚小屋なW○LT。 誰も内定なくなっちゃうから。そんなの嫌だから!だから温帯は…!」 多分、僕が砂沙美だったらこう言う。

すもももももも〜地上最強のヨメ〜 第9話「悲恋のヒーロー女」 ★×7

委員長視点の話になっただけで、こんなに面白くなるなんて。委員長、可哀そう。第一話から孝士と接するときはそんなことを考えていたのかなと思うだけで、萌え死ぬうううううぅぅ!!今までの話で築いてきた、我関せずのクールな立ち位置が。あー。今までの…

学園アリス 第16話「迷路で勝負☆魔法のランプ」 ★×7

今までとは打って変わって、典型的なラブ&コメディな。ルカぴょんラブ展開に棗ラブ展開。そういえばこれは花とゆめの少女漫画何だから、こんな展開もありか。よいこのためのアニメの印象が強かったから、不意打ち食らったべさ。 ギャグのノリも執拗なシュー…

働きマン 第8話「報われマン」 ★×7

今までは、「まぁ、現実にはこれくらいのもんだから、妥協しといたほうがえぇんとちゃうん?」とか「一面的な見方は良くないよ、若造」とか、現実志向っぽいことやら、説教臭いことやら、そんな感じでしたから。ようやっとのステレオタイプな報われ話による…

ときめきメモリアル Only Love 第9話「ときめきの海」 ★×7

ようやくときめきらしきものを感じてきたような、そんな今日この頃。流石にときめき路線もなれましたよ。今週の話に限っては、ラブの部分とコメディの部分の割合がちょうどいい感じでした。このくらいの割合でやってくれるのがベスト。 つかさはカワイソスキャラ…

砂沙美☆魔法少女クラブ 第11話「みんな一緒」 ★×7

あー、やっちゃったね。9、10話を見事にすっ飛ばされた。日テレに限って、フジやテレ朝じゃあるいまいし、そんなことしまいと思っていたんだけどねぇ。今度どっかで借りてくるかなぁ。 本編。砂沙美が可哀そうだろぉ!一人で泣いてるじゃんかよぉ!多分、…

らぶドル〜Lovely Idol〜 第9話「解散ですか?」 ★×6

あれっ、おっかしいなぁ?ついに馴れ合い姿勢が断罪されると思っていたんですけど、彼女らに足りなかったのはいっしょにいたいと思う気持ちだってさ。つまりもっと馴れ合えってことですね!もうここまで馴れ合いを徹底されればもう何も言うまい。それがこの…

乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」 ★×5

だから違うんだよなぁ。このアニメに求めているものは、もっとこってりとしたキャラクター同士の掛け合いであって、繊細な心情描写ではないんだよなぁ。 そもそもに、第8話に至るまでの間に、由佳里がキャラを確立しきれていなかったといいましょうか。まり…

スーパーす○屋大戦

〜前回のあらすじ〜 来週のシフト表を見たところ、Kという新人の名がそこにあった。そしてKの出動に伴い、自分のシフトが削られていることに気づく温帯。それは事実上の戦力外通告であり、このバイト先にはもう自分の居場所はないと悟るのであった… 〜今日…

ギャラクシーエンジェる〜ん 第9話「豪華!セレブのトラベる〜ん」 ★×5

可もなく不可もなくとちゃうん?心の底から面白いとは思わないけど、多分自分が見てるときは何度も「ふっ…」って鼻で笑った感じの笑いを漏らしていると思われますよ。まぁ、他の杓子定規のメンバーよりも頭のおかしいアニスとナノナノの方が話しになるわな。…

N・H・Kにようこそ! 第21話「リセットにようこそ!」 ★×7

前回の刹那的高揚の残りカスのようなお話。全てがうまくいく訳も無く、ただひたすらに悲しみ。雪合戦は確か、もっと小説では楽しそうな、青春を凝縮したような場面だったんですけど、青春と呼べるものは前回で終わってしまったので、もう何にもありません。 …

コードネームは七

送りました。K谷さん。

BL

誰か「マコト×神」のBL小説か漫画を書いてくれよぉ!!悪はそういうの得意なんとちゃうん? ちなみに面接合宿は冗談じゃないで。ホンマやるで。俺らが面接の練習してもギャグに終わらせはしない!

4コマ漫画

冗談じゃねえぞぉ!俺の中ではひだまりスケッチは4コマ漫画史上ベスト2じゃあ、ボケェ!アニメ化すると知ってどれだけ喜んだことか、監督が新房だと知って、また黒板ネタ&私物化かとどれだけ落ち込んだことか。この一喜一憂が他人に分かる訳ねえだろぉ!!…

二代目

返事しないのは日記のネタ作りのためですか?それともまたスーツの中ですか?

コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話 「黒 の 騎士団」 ★×7

随所の細かいツッコミはさておき、構造的面白さはあったと思います。最初、目指すは正義の味方だと言い放っておき(ギャグに聴こえますが)、なに言ってんだコイツ?と思わせておいて、最後まで今回の事件に関与した理由を明かさず、終始何やってんだコイツ…

僕等がいた 第21話 ★×8

久しぶりに楽しくなってまいりました。まぁ、最近までが過去の女とどう折り合いをつけるかって、どうも実感の伴わない抽象論でしたからね。恋愛玄人論。 それに比べ、今回は恋愛のたどたどしくて初々しい部分が前面に押し出された訳で。不器用だなぁ、あいつ…

あさっての方向。 第8話「あさっての方向」 ★×7

からだの幼少期の可愛らしさは異常だと思うのですが。からだの尋兄と同居してからの奮闘期が、相当な萌えを発しながらも、なにやら哀愁すら漂っている。押しかけ妹をよくぞここまでするりと物語のなかに組み込んだものだと、感心。 からだの健気さに、おいち…

働きマン 第7話「こだわりマン」 ★×5

理論上好き勝手やれる職場でも、好き勝手やれる訳ないだろって話。まぁ、編集者なんて職業の中では自主性によるものだし、内容面だけで見たら相当の部分を、自分でやることを決定していく点においては自由な仕事なんでしょね。 でも、自分がやりてぇから、何…

今日の入荷

TVアニメ「すもももももも」ED主題歌 NO ROCK NO LIFEアーティスト: Honey Bee,Hajime Kanasugi,Keigo Sekidoh,Nao★出版社/メーカー: ランティス発売日: 2006/11/22メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (33件) を見るHoney Bee週間。歌詞見て気…

砂沙美☆魔法少女クラブ 第8話「なかよしの指輪」 ★×7

このアニメは美紗緒の回になると興味深い。要はなんかクラスに馴染めなくて浮いちゃってる小学生のお話なのですが、それを魔法少女風味にいい感じに終わらせているかといえば、実を言えばそうではなく。随所に描かれるすんでのリアリティが作品を淀ませてい…

今日の断罪ショー

ラウンジ行って幹事長小説断罪ショーを決行する。しかし思うに、僕の言ってることのほぼ全ては正しいと思うんですよ。文芸専修的に、技法的側面でこれ以上にない的確なアドバイスをしたと、僕は自負している。だからアドバイスを紳士に受け止めてくれ。つま…

ついでに

これ、どう反応すればええん?アンスキャンダルの時以上に、正直困る。 まぁ、プロフィール欄が苦笑系の面白さに満ちていることは認めるが.