2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
旅に出ます。多分二、三日したら戻ってきます。日記もお休みです。それでは。
これやるのも久しぶりですね。 つよきす:なんかこれを見るのがちょっと楽しみになってきてる自分がいるのが否定しきれない。ちょうどいい具合に肩の力抜いて見れるんですよ。基本的にくだらないんだけど、センスがない訳ではない。やっぱ僕はトライネッター…
つまり、ホスト部の人々は自分らしく生きてみたかったから同じ場所に集まったって、そういう訳ですよね。すべからくして態度と想いは矛盾していて、その上さらに想いと願いも矛盾し合っている。実に青春していますね。こういう青臭さは好きです。 ただ、今回…
今回は本気でなんか無理だった…。それはしゃーない。 佐藤の「山に住んでる〜」のストーリーは非常に頭は悪いが、個人的には一理あるとも思います。コミュニケーションしなくても相手も分かってくれてラブラブで〜ってやつですね。あれは実際オタク作品の中…
実にいい最終回でした。え?違うん? いや、もう香月と勇治の間の恋愛関係には終止符がついたと考えていいでしょう。というか、今週のとなグラは恥ずかしすぎるよ!この子達は一体何悩んじゃってるんかにゃ〜、見たいな感じ。要約すれば「俺は(私は)お前が…
http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1097.html もう僕からは「乙。」としか言いようが…。そりゃ園長も不機嫌になるわけだ。
しにがみのバラッド。 第2巻 (花とゆめCOMICS)作者: 和泉明日香,ハセガワケイスケ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/08/05メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (32件) を見る小説版の方は知らないですが、漫画版。どの話をとっても、ど…
もともとは身内向けのつもりでしたが、最近は他サイトから取り上げられることも少なくないようなので、web拍手を付けてみました。 アニメ感想への賛成・反論から、面白い・つまらんまで、何かしらあったら使ってみてください。 別に、身内の人が僕にメールす…
この前Y野と賭けをした。「もし次の話で、りんごを連れて行かなかったら俺は赤ずきんを見るのをやめて、ふたご姫を見る」と。結果は、見た人なら分かるとおりですよ。これからもよろしくお願いします。 どうでもいいけど、りんごの声で「禁則事項だぞ(ハー…
ルイズもいいんだけど、最近は才人の人柄にかなり惹かれるものがある。俗物的で煩悩が多いところは今でもよくあるステレオタイプなんですけれど、その上でいざと言うときには無鉄砲で考えなしのくせに妙に正義感はあってカッコだけは良くて、その勢いだけで…
×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル 放置の末、ようやく読了。 第一話『アウターホリック』 アニメと同じなので割愛。色んなタイプの「呪い」が日常には存在しているってこと。そういえばコトバは人を縛るって話も以前ありましたね。 第二話…
たまにはこんな微笑ましい話もいいんじゃないでしょうか。今回強く思ったのが、ひまわりじゃなくて、どう考えても座敷童子がヒロインです。ホリック女性陣が勢ぞろいだとひまわりの陰の薄いこと。でも個人的MVPはスコップ押し付けあうマルとモロだろうな。お…
こっ、これは面白いな!御大邸ではBSが映らないので、これが初視聴になる訳ですが、流石NHKクオリティと言ったところ。 何が面白いって、これには御大の理想とする小学生の女の子のフランクな友情が詰まっている。言ってしまえばユートピア。蜜柑の一方…
とかく大学生の夏休みは長い。2ヶ月もあると、後半戦は怠惰さとの闘いになりがちである。特にどこにも行かないで引きこもっているのはその怠惰さを早める結果となる。という訳で、今日はY野流の「とにかく外に出とけ」を実践する日となった。とりあえず池袋…
今回の話は深く考えたら負けかなぁ、ってそう思わせる回ですね。まずAパート、友達として上手くやっていけるのかどうかというのは相手の感情への理解と些細な配慮。これに尽きますね。仲間はずれにされた気持ちになった、その気持ちに気づいてあげられるか、…
Bパートの冒頭らへんの例の場面を観てたら部屋に母親が入ってきた。とっさに音量下げたが、チャンネルまで回すとかえって怪しいと判断。ただテレビつけっぱなしで見ていない振りをして何とかその場をやり過ごす。ふぅ、なんて気まずい瞬間だったんだろう。 …
プロから頂いたロリポを二話まで見ました。私はこの手の雰囲気のアニメ好きですよ。スラップスティックラブコメディね。少女漫画特有の軽快なノリと饒舌さも好きよ。 それとね、「ことばにしがたいそうだいなてーま」は特にありませんでした。というよりあの…
あれからあんまりにも昔見たアニメのことが気になって仕方がなかったので、ここで色々調べてみたら以下の事実が発覚しました。 昔のアニメの記憶を辿れる絶対境界線は1991年。つまり6歳まで。それ以下はタイトルだけ見れば見たことある気もするが、思い…
典型的なラブコメといわれている作品ですから、コメディ以上のものは期待していなかったのですが、思いの外心情描写が丁寧で驚きました。独り占めしたいとか、知らなかった一面に戸惑うとか、そんな少女漫画的なものがこのアニメから聞けるとは思っていなか…
誰も助けてくれない いかんな。徹カラ→バイト コンボのダメージがでか過ぎます。12時間睡眠なんて久しぶりだなぁ。これでまた世界の果てに近づいたのか…。 それと飲み会追記。 とりあえずT野くんも見習えばいいです。 今のサークルのコンセプトが「自分の…
今日は総会そのものにはぶっちゃけ意味ない日だったので、ずっとY野と話していた。内容は「昔こんなアニメが好きだった」についてでした。Y野はやたら水色時代とNHKアニメをプッシュしていたと思う。しかしこんなにオタクっぽい話をしていたのは久しぶりでし…
恥ずかしい!これは恥ずかしすぎる!まるまる30分使っての、付き合いたてのラブラブカップルの壮大なのろけ話。なんか色々甘すぎる。甘いなんてもんじゃない。プリンの上にバニラアイスを乗っけて、ホイップクリームとチョコクリームかけて、その上に苺・…
きらレボのEDが変わっていた。小春が歌っている訳でもなく、よく分からないので検索してみたらコレだった。歌ってるのは℃-uteとか言う人々だった。どうみてもハロプロ宣伝アニメです。本当にありがとうございました。 EDの絵柄は前のより好みなんだけどねぇ…
原作も新しい話になってくると、侑子さん含蓄のあるお言葉を賜る機会もめっきり減って、作画によるインパクトで押す話の方が主流になってくるんですよね。でも、原作での大樹の、バンダナの模様のような張り巡らされた感じなどは漫画の表現であって、アニメ…
例え、再放送と言えどもカードキャプターさくらが終わってしまったのはとても悲しいです。このなんとも言えない喪失感はなんだろ?なんだろこの気持ち。来週からは学園アリスです。 そういえば、巷ではいぬかみのEDと予告がすごかったと騒がれたり、今日の…
神に買うと宣言したのでこれを購入。×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル作者: 西尾維新,CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (150件) を見る読み終わったら感想書…
その後は部室に向かう一行。久しぶりにすごいオタクっぽい話をしようとしたら、K谷さんが話題を変えてしまいました。とても悲しいですね。今度はポケモンの第四回全国大会のハッサムの素晴らしさについて是非聞いて頂きたいです。あの後からバトン型ハッサム…
だって、K谷さんが行くって言うならついていくしかないじゃないですか。僕はゲドでもよかったんですけど、ぽじが必死に抵抗するので止めました。まぁ、映画ってある時間経つと「あの場面どんなんだったっけ?」という風に思ってしまうのでいい機会でしたし。…
どうやらこの作品のことを見誤っていたようです。つよきすっていうエロゲーが原作だとか、そんなのは関係なく、これは正統な意味でのトライネット作品ですよ。正直な話、ガーゴイルよりもトライネットしてるなって感じました。 そもそも、キャラは定型化した…